プロ顔負け。誰でも簡単にMVやPVが撮れる一眼ムービー講座

最近では一眼レフカメラで綺麗な映像が撮れる時代になりました。

そんな時代だからこそ、誰でも簡単にそして低予算でMVやPVが撮れるのです。

最近では余興映像なども一眼レフで撮っている映像がたくさんありますね。

 

最低限必要なもの

  • 一眼レフカメラ(ミラーレス一眼レフ)
  • 一脚、三脚(動画用)
  • 編集ソフト

欲張らなければ、これで十分な映像が撮れます。





 

更にクオリティを求めるなら

  • スライダー
  • スタビライザー(ステディカム)
  • ガンマイク
  • 明るいレンズ

 

基本的にはカメラを一脚、三脚ににセット。

一脚のが機動力があるので、完全なフィックス、スライダー使用以外では三脚は使わなくても撮影できます。

レンズは広角〜望遠側までカバー出来るズームレンズが一本あれば十分。

 

カメラの設定はHDフルハイビジョン、フレームレートは60/30/24といくつかの選択肢があります。

この数字は「1秒あたりに記録されるフレームの数」を表しています。

 

簡単に説明すると

  • 24p=シネマ用(映画)
  • 30p=標準
  • 60p=スローなど

動画は静止画をつなぎ合わせている為、この数字が大きければ大きいほど滑らかな映像となります。

 

撮影モードはM(マニュアル)に設定します。

この時、シャッタースピード、絞り、ISO感度の三つの設定があります。

 

  • シャッタースピード

シャッタースピードはその名の通り、シャッターの速度。

上で説明したフレームレートが大きく関係してきます。

60pで撮影する場合、1/60秒、30pで撮影する場合、1/30秒が下限の目安となります。

シャッタースピードを遅くすればするほど明るくなり、速くすればするほど暗くなる。

速い動きをスアッタースピードを速くして撮影するとカタカタになることもあるので注意を。

しかし、もう一つ意識しなければならないのが蛍光灯である。

蛍光灯の元で撮影する場合、画面にフリッカーが入る可能性があります、もしフリッカーが出たらシャッター速度を

変えれば無くなります。

 

  • 絞り

絞り値を大きくすることで被写界深度が深くなり、絞り値を小さくすると被写界深度は浅くなる。

被写界深度が浅くなるほど、ピントはシビアになるので撮影時には注意が必要。

 

  • ISO

シャッタースピードも遅くできず、絞りもこれ以上開放できない場合に役立つのがISO感度です。

ISO感度を上げることは、電気信号を増幅すること。ISO感度を2倍にすると電気信号は2倍になります。

ISO感度を上げれば上げるほど、明るく撮影することが出来ますが、

信号を増幅することによってノイズも増幅されてしまいます。ノイズはあまり美しくありませんが

フィルム時代はその粒子に味がありました。デジタルの現在でもあえて荒さを出したりノイズを出したり

する場合はありますが、映像ではあまりお勧めできません。

 

撮影においては以上の点さえ気をつけていれば綺麗な映像が撮れるはず。

 

撮影カメラワークやアングル

 

  • フィクス

カメラを固定して撮影することを、フィクス(固定)と呼びます。

撮影の基本はこのフィクスです。落ち着きのある画が撮れます。

  • パン

三脚や一脚にのせたカメラを水平方向に動かし、横長の撮影エリアを1ショットで見せる技法。

広い風景などによく使いますが、色んなカットにパンは使用できます。

注意点として、頭と末尾は数秒間フィクスを入れること。

  • ティルト

パンは左右に振りますが、ティルトは上から下へ、下から上へアングルを変えることです。

外観などを撮影する際によく使います。

  • アングル

被写体となる人物の目の高さが基本のアングルとなります。

しかし同じ高さの水平アングルばかりでは、退屈してしまいます。俯瞰やあおりも使いましょう。

 

後は編集、編集ソフトは無料のものから有料のものまでいろいろ出ています。

編集ソフトはもちろん有料のが出来ることは沢山あります。しかし、カット編集であれば大抵の編集ソフトで編集が

可能です。

カット編集とは、カットして繋ぐを繰り返す作業です。

実際に撮影した素材は、必要な素材からNG素材まで色々あります。

そのような素材をおおまかに分ける作業が編集作業となり、分類の仕方としては

  • NGカット
  • あってもなくても良いカット
  • 必要なカット

この辺りを分類し、必要な映像のみタイムラインに残していきます。

特にシナリオなどなければ、ストーリーを組み立てながら音楽に合わせてカット編集で繋いでいきます。

必要であればテロップを入れたり、効果音を入れたりすることも可能です。

 

よく5W1Hという言葉があります。これは映像に限らず、基本です。

この「いつ・誰が・どこで・何を・どのように」を意識して映像制作を進めていくといいでしょう。




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